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FXの基本 株価と通貨の関係を学ぼう。

株価と通貨の関係についてなんとなくわかっていても詳しく知っている人は意外と少ないかもしれません。これまでFXと外貨預金や、FXと株との違いについては過去に触れてきました。

ここではFXの取引をする上で重要な関係を解説したいと思います。株と通貨の最も有名な関係は「株高=通貨高」です。なぜこれが起こるきちんとわかっている人は少ないはずなのでしっかり理解してください。

例えば日本で株が上がり続けていますと、海外の機関投資家が利益を求めて、日本株を買いにやってきます。基本的に日本株を買おうとしますと、日本の通貨(円)が必要になります。そのためにドルやポンドを円に換える(他国の通貨を売り、円を買う)事になりますので、自然と円高になっていきます。

また、株が上昇しているという事は、産業全体が好調という事ですから自然と輸出が増え、その代金を換金するためにも「他国の通貨を売り、円を買い戻す」という動きが企業の中でも多くなります。こうした理由から、株高=通貨高 という法則が成り立つのです。通貨の値動きに限らず株の値動きは、FXの取引環境では注意しなければならない項目かもしれません。

FXに限らず投資や株の取引ではこの図式はかなり確率ので当てはまりますが、これが絶対という訳でもありません。FXのトレードが中心の方は知らないことが多いかもしれませんが、日本で以前に起こった、「株高と円安の同時進行」は数少ない例外です。

これは株の投資を行っている人はほとんど知っている知識でしょう。これはゼロ金利の影響で起こったレアなケースなのです。こうしたレアな事も起こる事がありますが、基本は「株高=通貨高」と覚えておいてOKでしょう。

また確実にFXで稼ぐ取引を続けていきたいのなら、こういった例外的な事柄も頭にいれて取引環境を構築していきましょう。FXはある程度の知識と取引環境を作る事ができれば安定して稼げる投資です。

しかし、FXで大きな損失を出してしまった人の多くは、こういった予期せぬ事態の想定や危機管理が弱かった可能性が高いのです。

FXの基本を学ぼう。FX、時間帯による差

以前、FXのメリットの項目のなかでFXの取引環境は24時間いつでも取引ができることが副業に向いている有利な点という内容の話を書いたと思います。

今回は、FXの取引環境のなかで24時間の内、取引しやすい時間帯とそうでない時間帯というものが一日の中で存在するという事を少し勉強しましょう。FXは24時間取引可能とは言え、それは世界中のどこかしらの市場が動いているかで取引量の多い時間帯と少ない時間帯で差があります。

FXの取引で一日の内、一番取引量が多いのは、「ロンドン時間」と言われる、東京の夕方から深夜にかけてです。FXの取引環境でこの時間帯は、EU全域の銀行が取引をしており、東京、香港、シンガポールも途中まで残っています。また、明け方にはニューヨークの銀行が途中から参加します。この時間帯が、24時間でFXの取引量が、一番多い時間帯といえるでしょう。さらに、EU・アメリカの経済指標の発表などもこのあたりの時間帯に発表されることがあります。FXの取引環境の中で値動きが一番大きいのもこの時間帯となります。

ではFXの取引環境のなかで、24時間の内、逆に取引が少ない時間帯はいつでしょうか?それは、日本で言えば東京の早朝でしょう。FXの取引環境の中でこの時間帯は、ニューヨークでは帰宅済みの時間になりますし。東京も本格的に動き出す直前の時間になるからです。

この時間帯でのFXの取引の中心はオーストラリアやNZのような、オセアニア系が取引の中心ですから、参加者が絶対的に少なく取引もそれに伴い少なくなります。FXに限らず投資関連では取引が少ないという事は、値動きも少ない場合が多いのが現実です。さらに、大口の仕手筋にやられる可能性の高い時間帯でもあります。

FXをする上で安定した取引をしたい方は、ぜひこの時間帯を避けるようにしたいものです。FXでは多くの確かな情報を確保し、取引環境を整え、経験を少しづつ積んでいく事が重要だと思います。FXで儲けている人の多くは実際のトレードで何回も痛い目にあったりして経験を積んでいる人も多いはずです。しかし、FXでこれから儲けていくつもりでも出来る限りは痛い目にあわないようにしたいですもんね。

FXの基本を学ぼう。 高金利通貨とは?

これまで「FX(外国為替証拠金取引)の人気の通貨」「スワップポイント」について説明してきましたが、金利と通貨の価値について考えていきましょう。

FXの取引環境では金利の高い通貨と(金利の安い)日本円の取引をする場合、それぞれの通貨の金利の差から、「スワップポイント」が発生します。

例えば、アメリカドルの金利が高く、日本円の金利の方が低いと、アメリカドルの通貨を持っているだけでスワップによる収入が発生します。すると、金利の高い通貨へと人気が集まり、資金が人気のある通貨に集中してその通貨の上昇につながりそうに思いますが、実際の値動きは必ずしもそうなるとは限りません。金利の高い国は、それだけ物の値段も上がります、これにより市場は違う方向に動く可能性があります。

例えば。米国は金利ゼロ。日本は金利が10%とすると、その時点では同じ価格の物があったとしましょう。しかし、1年後に金利が付いた値段を考えてみますと同じ物なのに、米国では1年前と同じ価格なのに日本ではその同じ物が1.1倍になります。

すこしややこしい話ですがこの例の場合、同じ物でも日本の方が高くなってしまい、国際的な競争力が落ちています。つまり、通貨高、通貨安という関係が関連してくるのです。だから、金利が高い通貨がずっと通貨高になる事は少なく、むしろ競争力が落ちて売られてしまう(通貨安になる)ケースが多く見られるのです。

FXの取引環境では単純にスワップポイントでの収入以外に、こうした情報も十分取り入れられる取引環境を自分自身で作っておく必要があるかもしれません。

FXの基本を学ぼう。人気通貨のユーロ

前回はドルについての説明をしていきました。FXに限らず各取引環境において、取引を実際にする場合に一番安心できるのがドルという結論でしたが、ドル円の次に魅力的なのはユーロとアメリカドルの組み合わせ、ユーロドルです。

FXになじみのない人にはあまりぴんとこない組み合わせです。この組み合わせだと日本円が入らない取引になりますがこれもFXの投資、取引環境では十分ありえる事です。

ただし、初めてでいきなりユーロドルだとFXの取引環境などにも慣れていないと思いますのでドル円で十分にFXの投資や感覚を学んでから少しずつユーロドルにチャレンジいくのが安全だと思います。

FXに限らず投資や取引環境でユーロとドルの取引量は、ドルと円の取引以上に量が多いですから安定感も抜群になります。また、ユーロは将来的にはドルと替わる通貨になる可能性も十分ありえますので、今後ユーロがどんどん強くなっていっても不思議ではありません。

ユーロは通貨として登場してまだ歴史は浅いですが参加している国の数が多く、力の強い国が多いのでこの面から考えても安心できる通貨といえるでしょう。また中東では、石油の決済通貨をドルからユーロへ切り替えるような動きも出ていますから、そうなるとこれからユーロの影響力がもっと強くなっていく事も予想できます。

さらにFXの取引の有利なところは、このユーロドルの場合だと日本円が間に入ってきませんから、円の動きが不安定な時などは、円をあえて外してユーロとドルで取引をするなどの方法もとる事ができる点がFXの取引環境のいいところかもしれません。

FXの取引ではユーロもどるに負けず劣らず魅力的な通貨と結論付けできます。FXで儲けを安定的に出すためにあなたの戦略にもこういった面から通貨の知識をつけて経験を増やしていく事が大切かもしれません。

FXの基本を学ぼう。 FXと株との違いとは

FX(外国為替証拠金取引)は、株、投資信託、不動産…いろいろな投資がある中、現在は、注目を集め取引量が増えている人気の取引です。株とFXではかなり取引の特徴が変わります。もちろん取引環境がまるで違うので一概に比べる事はできませんが。

FXでの取引環境では株に比べると変動が緩やかと言う事や取引時間に制限があるかないかなど、あげていけばさまざまな違いがみる事ができます。

FXと株の違いを見ていきましょう。まず、株式投資の場合は市場が開いている時間が決まっています。これは株式市場という言葉でよくニュースとかで聞いたことがあると思いますが平均株価や株価指数などで大まかな動きを知ることができます。

しかし、リアルタイムで取引をするためには、株式市場が開かれている時間でしか取引できません。これは事実上会社を休むか休憩時間にむりやり時間を作ってしか取引が出来ません。

これに対して、FXの場合は24時間オープンですからいつでも自分の空いた時間に合わせて取引ができます。例えばFXの取引は会社から帰った後でも、リアルタイムの取引が可能なのです。FXの取引と株の取引では市場の値動きや流動性という点でもその違いはあります。値段の動きの激しさは、FXに比べて株の方が遥かに上です。

FXと違い株の値動きは一年に倍になる事もあれば、半分以下になる事もあるのでFXにはない儲けの大きさがあるといえるでしょう。短期間の値動きの大きさでFXにはそういった値動きの儲け方ができることはごくまれでしょう。FXの取引環境では値動きは穏やかです。

FXの取引環境では一年で倍になるという事も半分になるという事もまずないですが、レバレッジが株投資よりも遥かに効いていますので、小さな値動きでも大きな収益を取りに行く事が可能です。このレバレッジがFXの儲けのミソになるのです。

また、流動性で言えば、FXの取引環境では株投資よりも遥かに大きいですから、ストップ安やストップ高で取引が出来ない、というような事はまずありません。

つまりFXでは値動きは激しくないために「10%」上がったら利益確定というような戦略だけではないのです。FXの取引では小さな値動きで小刻みに、利益確定をして儲けを確保していくのもひとつの儲けの戦略です。

またFXの取引環境は手数料が安いですから、長期で保有するよりも、短期で少しずつ利益確定を繰り返すことで、安定した収益につなげていく事がベストかもしれません。FXの取引環境はまさに副業や在宅ワークとしての地位を確定させる要素もあり儲けのうまみが詰まった取引と言えるかもしれません。

FXの基本を学ぼう。 スワップポイントとは

FX(外国為替証拠金取引)のメリットやFX(外国為替証拠金取引)のリスクについてこれまでの記事で何度か触れてきました。今回はFXをする上で必ず耳にする事になるスワップポイントについて勉強していきましょう。

スワップポイントとは、FXの取引を行った際の二つの通貨の間の「金利の差」のことです。例えば1ドルを100で、5000万ドル分を買ったとしましょう。その買いポジションを翌営業日まで持ち越した場合、あなたはドルを保有している事になりますよね。つまり買ったドルには、その分の金利収入が入ります。

そして逆に、円については、5000ドル分相当の50万円を、証券会社から借りている状態になります。これはFXの取引では実際に50万円を入金している訳ではないですから、「借りている」という状態になります。そのため、その分の金利を支払う必要があります。ざっくりと言うと保有しているドルにはプラスの金利がつき、借りている円ではマイナスの金利がつく状態です。

その時々の通貨の金利にもよりますが、例えばドルが金利4%とすると、日本の金利は今の段階では、非常に低いですから、金利に差が出ます。高い方のドルを持っていますから、ドルの金利と日本円の金利との差を、毎日受け取る事が出来る。これがFXにおけるスワップポイントというものです。

FXの取引では、簡単に言うと金利の高い方の通貨を持っている場合、その金利の差額を毎日受け取る事が出来る仕組があるのです。これがFXの重要な仕組みのひとつです。

更に、当たり前のことですが、逆の場合もあります。例えば、ドルの売りポジションを持っている場合、金利の高い方のドルを売って、ここではドルを借りる事、金利の低い円を持っているので、金利の差額を毎日支払う事になります。

FXの取引では、この差額が、金額としては金利の高いと言われている英国のポンドを持っている場合でスワップポイントでの受け取りは、おおよそ1日あたり200円前後となります。FXでの投資、FXの取引ではこういった基本を確実に理解していく事が儲けを生み続ける近道になるという事です。

FXの基本を学ぼう。 FXにおけるリスクその2

FX(外国為替証拠金取引)のメリットについて過去の記事で触れましたが今回は逆にFXにおけるリスクを考えてみたいと思います。

FXをする上でもっとも恐ろしいリスクは取引できない物理的状況を作ってしまう事でしょう。簡単にいえば、例えばFXでもっとも恐ろしいことはインターネット回線が使えなくなる事でしょう。FXの取引においてサーバーやインターネットサービスプロバイダのメンテナンス・トラブルなどもFXにおける恐ろしいリスクですが、自分のミスでパソコンや取引端末が使えなくなるのが一番痛いFXのトラブルでしょう。

FXの取引ができない間に為替が動いて大幅な損失がでるなんてことはFXの取引をパソコンのインターネットでする以上、現実十分ありえる事です。すこし大げさにFXのリスクで物理的な状況の例をあげて言いましたが可能性があるのは間違いありません。

少なくともFXの取引をしたいタイミングから遅れてしまうという可能性はあります。FXのリスクとしてこればかりはある程度覚悟をしておくべきリスクになってしまうのでしょうか。

また、FXの取引をしているFXを取り扱っている証券会社が倒産してしまうというのもFXにおけるリスクになります。FXの業者は2005年の法改正のおかげで、危ない業者はかなり一掃されました。しかしFXを取り扱う業者で危ない業者はそれでもゼロになったわけではありません。

FXの取引始めるときはなるべくなら大手で安定した、歴史の長い会社で口座を開いておきたいところです。

FXにおけるリスクで一部のシステムリスク以外は、どれも普段から少し注意するだけでかなり避けられるリスクのはずです。FXの取引ではこういったリスクがある事をふまえた上で行動する、つまりFXの通常の取引を含めて、考えて行動する事が被害を最小限に食い止める手段かも知れません。

FXの取引では日々、リスク管理、対策をして、考えておきましょう。FXでは取引通貨を選ぶ事も証券会社を選ぶ事もFXで儲けるための戦略の一つです、場合によってはFXの取引口座を変える事なども十分に考えておくことも重要かもしれません。FXで稼げるようになるにはFXの知識、FXメリット、リスク、安全にFXができる環境作りもひとつのハードルになるかもしれません。

FXの基本を学ぼう。 FXのメリットの二つ目とは 

FX(外国為替証拠金取引)は、いろいろな投資がある中注目を集め取引量が増えている要因は取引時間の内容にあるのも事実です。これはFXを副業としてとらえている人には大きなメリットになると思います。

FXは24時間取引点にあると思います。事実、FXを副業として行っている人にとっては、会社で働きながら株投資などをするにはうってつけの条件になるのです。これがどれほどありがたいかあなたもFXを副業としておこなってみれば実感できるでしょう。

もし夜の取引ができなければ、副業であるFXの事は会社の上司に睨まれながら仕事中に為替のチェックをしたりしなければなりません。まだ外回りならインターネットカフェなどありますがそれもやはり落ち着いて取引に専念できないはずです。

FXは24時間開いていますので、例えば夜11時に帰宅したとしても、リアルタイムに好きな時間まで取引が可能です。これはFXを副業にする方のメリットをあげろというと出るほとんど一致する意見でしょう。

また、少し専門的なお話になりますが例えばベンチャー企業の株の売買などですと、流通している株の量が少ないですから、少しでも悪いニュースが出ると、売りが殺到してしてしまう状況になったりします。しかもこういった場合は買い手がいない状況が多いためあなたが売り注文を出しても、決済されない事があります。これを流動性リスクともいったりします。

FXの場合は、世界中の投資家が参加者ですから、市場の規模も世界一です。FXにおける取引ではどんなに状況が急に動いていようと、「注文を出しているのに通らない」という事は起こりません。FXにおける取引を安全という意味で考えると、これも大切な理由の一つですね。

もちろん、これは通貨と株式の取引を比較しているのでFXの取引と具体的な比較をしていいものではないかも知れませんが、十分にFXの取引を行う上でのメリットとして認識していいものでしょう。

FXの基本を学ぼう。 FXにおけるリスクとは

FX(外国為替証拠金取引)のメリットについて過去の記事で触れましたが今回は逆にFXにおけるリスクを考えてみたいと思います。

FXが投資である以上、リスクが全く無いと言うような事はありえません。FX(外国為替証拠金取引)は、株、投資信託、不動産…いろいろな投資がある中、やはり資金を投資するわけですからリスクは存在します。じゃあ、FXでは考えられる中でどんなリスクがあるのでしょうか?

FXの取引で、単純に損をして取引の強制退場をさせられるとか、当たり前ですが、ありますよね?FXも投資です。値段が動くからこそ、利益も出ますし損も出ます。FXのその為替によって変動する資産、それ自体は悪い事ではありません。

FXの場合に気をつけないければならないのが、「レバレッジが効いている」という点です。FXでは、例えば10万円を預けて200万円分の取引が出来るようになった場合。1ドル100円として、1万ドルを買ったとします。そうすると、ドルが110円から109円になった(1円動いた)だけで、あなたの資産は1万円減る状況になっています。FXはレバレッジをかける事で少ない元手で始められる反面、値動きの影響も大きくなってしまいます。

FXの取引と比較して株の投資では1円ぐらいの変動は、利益にも損にもなりません。しかしFXでは1円動くと、それだけで利益も出ますし、損になる事もあります。FXの取引を行う場合、株投資の感覚とはずいぶん違ってきます。

FXの取引を行う場合「小さな値動きをちゃんと見る」という癖をつけておきたいポイントです。もうひとつ、FXの取引を行う場合、流動性リスクが少ないとはいえゼロではないという認識はしておく事です。

FXの取引でとくにマイナーな通貨で取引している場合は緊張感が必要です。FXの取引ではテロや事故・事件の影響で大きく市場が変化してしまう事は十分に考えておきましょう。つまり、日本だけでなく世界のニュースに関心を持っておくことがFXのリスクを低減させる可能性が高まるのです。

FXの基本を学ぼう。 差金決済とは

FXの差金決済での取引とはどんな取引なのでしょうか?意外と詳しくは知らない人が多いのではないでしょうか?

例えば、外貨預金の場合は1万ドルを買うとしますよね、1ドル110円の場合なら、110万円が必要になってきます。ところが、FXであれば、証拠金というお金を5万円程度預けておきますと、1万ドル(110万円)の取引が可能になってしまうのです。

これは、前にも少し触れましたが、FXが「売り分と買い分の差額(差金)しか決済する事はない」という特徴を持っているからです。具体的に例をあげて説明すると、5万円を預け、100万円分の信用取引口座を用意してもらい、その金額で5000ドル分の買いをしたとしましょう。

(1ドル110円とすると、55万円分使った事になりますよね)こうしてドルを買う事を「ドル円で、5000ドルの買いポジションを持つ」と言います。(「ドル円で」というのは、一種の通貨の組み合わせです。

違った例では、ドルとユーロの組み合わせなどもあります。また、買いポジションというのは、「買っている状態」という意味です。しかしここで注意して欲しいのは、さっきの具体例では、実際に現金で1万ドルを持っている訳ではないので、「買っている状態」と言います)この5000ドルの買いポジションを持った後、1ドルが112円になったとします。

すると、5000ドル×112円=56万円です。持っている資産(買いポジション)が、ドル円の変動によって、1万円の利益を生んだことになりますよね。この状態で満足してドルを売ることで、買いポジションを解除し、「56万円ー55万円=1万円」という、差額1万円が振り込まれるFXで勝つということになるのです。。

FXの取引環境は豊富な知識によってある程度安定して構築することが可能です。FXでは儲けようとしてあせることは禁物です。あなたがFXに興味がある程度で知識がいま現在そんなにないのならまず色々な情報を集めてみましょう。

FXの基本を学ぼう。スキャルピングとは

スキャルピングは、レバレッジを効かせ、数分の間に数pips(取引レ−トの最小単位)を、獲得していく戦略のことです。デイトレの手法の一種ですがスキャルピングはごく短い時間で小幅の利益を狙うトレードのこと事です。

デイトレーダーの中には、終始スキャルピングに徹して利益を出し続けてる人も多く存在すると言われています。今回はそんなスキャルピングのメリット、デメリットについて少し解説してきたいと思います。

■スキャルピングのメリット
・小さな利益で確定していきますので、勝率でいえばかなり良い結果が出る場合が多い。
・市場の不確定要因に関わらず資金を投資する時間が極めて短いためリスクが低い。
・中期、長期トレードと比べ、レバレッジを大きくすることが可能。

■スキャルピングのデメリット
・ロスカットを徹底し、欲張らずに小さな利益を確定していけるだけの判断力が必要。
・チャート画面を見続けなければならない。

スキャルピングのメリット、デメリットについてはまだまだたくさんありますが以上にあげたものが主なものだと思います。スキャルピングは、他の手法よりすばやい判断力が必要です。「損切りについて」の項目で説明しましたが、損切り設定ルールをきちんと守ることはスキャルピングにおいては最重要になります。

2008y05m11d_183452781.jpgスキャルピングの成功トレードで積み上げてきた小さな利益が、一度の失敗ですべて飛んでしまう。こんな事は普通に起こる事なのです。大きな値幅を狙わない代わりに、リスクを軽減できるというメリットを十分活かすことです。スキャルピングは中期、長期トレードと比べレバレッジを効かせてトレードできますのでFXにつかえる資産が少ない人はスキャルピングの戦略も一つの選択として考えてもいいかもしれませんね。

いずれにしても深追いはしないルールを作りそれを守ることとデモトレードなどで十分経験を積んで判断力を養うことが重要だと思います。

参考になる無料情報です。
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ロス・カットの設定、どうすればいいの?

FXで市場から利益を獲得し続けるためには、為替チャートから
情報を読み取り的確な判断が出来るようになる事が最初のステップです。サポート(支持線)やレジスタンス(抵抗線)を意識することは、為替取引を行う上での生命線にもなります。

なぜ、為替チャートから情報を読み取り的確な判断が出来るようになる事が重要かと言えば「ロス・カット」(損切りする値段)を設定しやすいということに尽きます。いまさらですが簡単に説明させて頂きます。

まず、レジスタンスとは、上昇の時に、上昇が止まると思われる価格水準の事を指します。これは簡単にいうと「これが最高値の限界か?」というポイントです。

そして、サポートとは、下落の時に、下落が止まると思えわれる価格水準の事をさします。これも簡単にいうと「これが最安値の限界か?」というポイントです。

さらに、サポート(支持線)を割り込むと今度はそれがレジスタンス(抵抗線)に、またレジスタンス(抵抗線)を勢いよく突破するとそれがサポート(支持線)になることもあります。そしてここでいう価格水準とはチャート表で、引く基準の水平線の横棒のことです。

下のトレンドライン(為替相場が下降していく局面)ではとくに支持線(サポートライン)上のトレンドライン(為替相場が上昇していく局面)ではとくに抵抗線(レジスタンスライン)といいいます。

詳細を語らず概略で説明するとサポート(最安値)で下降が止まれば上昇しますし、レジスタンス(最高値)で上昇が止まれば下落します。

つまり、サポートで買って、レジスタンスで売れば利ザヤを稼ぐ事が可能だという事です。
FXの場合は逆にレジスタンスで売ってサポートで買えば2倍稼ぐ事も可能なのです。

実際の為替チャートで見てみましょう。2008y04m11d_222341640.jpg
この図の場合は下降トレンドの一例です。
そして点線でみえる水平線が価格水準です。
これはYahoo!外為 などでも簡単に確認できます。
これからFXを始めようかなと思う人やFXに興味があるのでちょっと勉強しておこうという人はまず、為替チャートから情報を読み取り的確な判断が出来るようになる事が先決かもしれませんね。

「ロス・カット」(損切りする値段)を設定することに関しての無料レポートを紹介しておきますの興味があればみてください。

無料レポート
必見!FX運用で必須の損切りポイントの攻略法
外国為替証拠金取引/FXにおいて必須の「損切り=ストップ・ロス」ですが、どこで(いくらで)設定すればいいの?そんな疑問にお答えします!



FXの情報を集める方法

FXのトレードを始める場合、「FXの情報源として」の項目でも説明させて頂きましたが、ウェブでe-Bookなどで情報を探す方法があります。無料でFXの情報を集める方法と有料でFXの情報集める方法です。簡単に説明していきます。

■無料でFXの情報を集める方法
このサイトでも何回は紹介していますが無料レポートとよばれる物です。これは、メールアドレスを登録することで無料の情報レポートを読むことができます。

登録されたメールアドレスにはメールマガジンが送られてきます。もちろん登録は無料です。さらにメールマガジンはすぐに解除することが可能であり、例えばFXの内容のメールマガジンに登録してみて
有益な情報を配信してくれる内容だったりする場合はそのまま購読するのもひとつの手です。

さらには人気ランキング上位の無料レポートの中にはほとんど有料に近い内容のモノまでありますのなかなかあなどれないです。ウェブ検索で無料レポートサイトや無料レポートスタンドと入れれば出てきます。オススメは「メルぞう」「まぐぞう」です。

■有料でFXの情報集める方法
これは「FX情報商材」の項目で説明させて頂いたFXの情報商材を購入することです。内容はピンからキリまであります。情報商材は広告記事を鵜呑みにせず気になる商品はFX情報商材レビューサイトなどで評判を確認する方が望ましいです。

注意して頂きたいのが
2008y04m10d_225858328.jpg・誰でも出来る。
・簡単に出来る。
・初心者にも出来る。
・すぐ金持ちになれる。

という都合のいい事は世の中なかなかありません。
誤解を避けるために今回も断っておきますがFXの情報商材は本当に多くの人に支持されているモノもあると聞きますしそうでないモノももちろんあるという事です。

FXの情報商材についてもっと詳しくつっ込んだ情報が載せてある無料情報を紹介しておきます。ちょっと過激なタイトルですが無料のFXの情報を紹介します。FXのノウハウ購入について興味のある人は参考にしてみて下さい。

無料レポート
【限定配布・秘密レポート】■アンチ情報収集FX ”裏”■〜情報商材の真実
情報商材の隠された真実。裏側。FXノウハウコレクターに陥っている人はいったいどのくらいいるのでしょう?私はこの時点ですでに考え込んでしまうのですが相当重要なので必ず見てほしいのですが興味はないでしょうか?このレポートでは、ノウハウコレクターから脱出するために絶対に知っておくべきある異常な・・・そしてホンモノを見分けるためのある指針・・・ 今ならスペシャルボーナスとして用語集付き。


FXの基本を学ぼう。FXチャート

FX(Foreign Exchange)とは外国為替取引を略称したものです。しかし、現在ではFX という言葉は、「外国為替証拠金取引」という意味で使われるようになっています。もはや最近個人投資家の間でよく使われるFXは「外国為替証拠金取引」という意味をさすものと思ってもらって差し支えないと思います。

また、FXの用語の中にチャートというものがあるのをご存知でしょうか?このチャートとは、過去の株価の推移を記録してグラフに表したもを指すのです。FXに限らず株やそのほかの投資でもチャート読解力は必須です。

FXのチャートでは、ローソク線(ローソク足)が用いられるのが一般的で、日足チャート・週足チャート・月足チャートがあります。FXの投資家たちはこのチャートを分析して、将来の価格の変動を読み取っていきます。
ローソク足チャート図の例
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このようにfxをやっていく上でチャートは非常に重要なものです。

では、このローソク足とはどのようなものでしょう。
朝一番についた「始値」、その日最後についた値段を「終値」、その日1日で一番高い値段を「高値」、一番安い値段を「安値」といいい、これらを総称して「4本値」といいます。    
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FXのチャートで用いられるローソク足は、この「4本値」が一目で分かるようになっており、見た目がローソクにそっくりなので、この名前がついています。また、上昇で取引きを終えた場合は赤か白、下落で取引きを終えた場合は青か黒でローソクの胴体を表示します。

慣れるまでわかりずらいかもしれませんがすぐになれると思いますので、じっくり慣れていきましょう。

FXの基本を学ぼう。システムトレード

システムトレードとは、ざっくりとした説明ですが、FXの自動売買のこと指しています。色々なツールやソフトが出回っているのが現状です。例えば、次のようなモノです。

■トレードシグナルに関してもの
■売買システム販売に関してもの
■売買シグナル配信に関してもの

これらの内容はざっくりというと、あらかじめ市場がどのように動くか、自分で買い時や売り時の予測を立てておき、それに基づいた注文をしておくことやそのタイミングを配信できるようにしておくことです。

しかし一般的に、堅実に勝ち続けているトレーダーが一番よく使うツールはやはりチャートだと思います。
見たことがないという人はこちらを見てください。
Yahoo!外為

初心者や素人でもチャートの結果を見ればすぐにある程度は意味が分かるようになります。しかしそこから今後の動きはを読み取るようになるまではすぐには無理でしょう。そもそも、投資の世界においては絶対は存在しません。
先ほど述べたシステムトレードにおいてもしかりです。独自にカスタマイズできるソフトはすでに世の中にあふれているといわれていますし、実際にその性能の差を説明できる人は少ないでしょうが、それらのソフトの性能に劇的な差はないとも言われています。

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一番重要なのは、じっくり腰を据えて取り組むことです。過去のチャート分析で勉強し、少しづつ経験をつむ事。トレード外の通貨の動に注意し、自分なりのルールを作りそれを守る事。が重要だと思います。

その結果としてトレードの場においての判断基準が自分自身の中に出来上がるものではないでしょうか?
今回は少し過激なタイトルですが面白い無料情報を紹介しておきます。参考にしてみて下さい。

無料レポート
なんでこんなに儲かるのか!【システムトレード攻略マニュアル】
システムトレードを使った!【FXデイトレードで資金を10倍にする「逆張りデイトレ」の手法】短時間で稼げる究極のシステムトレードは売買サインで簡単トレード

FXの基本を学ぼう。FX情報商材

最近、巷でよく見かけるようになった『情報商材』について少し解説していきたいと思います。

FXの情報源として以前、触れたことがある情報商材サイトなどがFXの情報商材を冊子状態やe-book形式で販売しています。

少し前までは知らないという人が大半だったのですが、今はどうでしょうか。それでも情報商材というものを知っている人とそうでない人は半々くらいでしょうか。最近ではFXに関するブログを見ていてもサイトのサイドバーなどでよく情報商材を宣伝している事を見かけるようになりました。また実際に情報商材の実践体験記をブログで紹介しているケースもよく見かけます。
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この情報商材ですが実はFX(外国為替証拠金取引)に関するものは最近急激に増加しているらしいです。共感の呼べるうたい文句や体験談を上手く載せて購買意欲をそそるように作ってあり、だいたいタイトルは、「たった○ヶ月、毎日少しのFXトレードで月収○○万円」、「今までの負債を取り返せる失敗しないFX」や「ニートでも簡単作業で楽々月収○○万円」など、よく似たものが多いです。

自分が実績としてFXで稼いだ手法を『体験記』として販売してある物が、FXの情報商材の基本的な中身である事が多いようです。裏技的な手法の中身であったり大抵の人が考える盲点を突いた手法であったりするこの商材、我々の想像以上に馬鹿売れしています。なぜなら、誰しも確実に、簡単に儲かるなら同じやり方をしたいと思うからです。大多数の人に魅力のあるキーワードは「簡単」「確実」「ローリスク」「儲かる」ではないでしょうか。

FXはメリットのたくさんある投資です。しかし投資をする以上は生半可な気持ちで始めると取り返しがつかなくなることも多いです。FXに関する情報商材も然りです。情報商材はその特性上どうしても中身が確認できないことが多くしかも高額な場合が多いので鵜呑みにしないで少し注意して見ることを心がける方がいいかもしれません。

誤解のない様に付け加えておきますが、FXにかんするに商材に限らず情報商材にもたくさん種類があります。中には本当に良いものもありますし、そうでないものもあります。責任を持って自分自身の判断で行動したい所です。

たった1日で利益発生!超初心者のためのFX投資入門

今回はFXの口座を開設についてのお話です。実際、FXの取引を始めようとするとまず口座を開設しなければなりません。今はFXを取り扱う業者はたくさんあり迷うほどです。しかしFXの業者を選ぶ際のリスクはFXにおけるリスクその2の項目で少し触れました。
ここではFXの口座開設の安心な手順とはいったいどんなものなのかについて解説された情報を紹介します。FXを始めようとしているFX初心者には不安がいっぱいです。口座開設ひとつをとっても確認することはたくさんあります。
例えば

・手数料
・スプレッド
・安定性
・取り扱い通貨数
・レバレッジ範囲
・取引通貨単位

などがその項目にあたると思います。ここでいう一般の手数料といっているのは、どの通貨でもどの様な取引でも一律の金額のモノです。スプレッドというのは、通貨や状況によって少しずつ変わるモノなのです。
あなたがFXの口座を開設しようとしてFXの業者を比較するのなら最低限確認しなければならない項目はまだまだあります。ここでは口座開設するための無料情報を紹介しておきますので参考にしてみてください。
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FXの基本を学ぼう。 季節ごとの動き

前回まで、FXの取引における時間別キーポイントついてや仲値の設定時間を狙う事について少し触れてきました。

今回はFXの取引における季節ごとの動きを見ていきたいと思います。
FXの取引は株やその他の投資と同様に季節によって、動きがありそしてある程度季節ごとの動きは決まっています。

その世界的な動きを把握してFXでの取引に活用してに勝ち組みにグッと近づきましょう。
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2・3月
日本企業のほとんどが3月末の決算になるのでこの時期は、円を買う動きが目立ってきます。これは、日本企業が3月末の決算に向けてドルを円に戻すからです。

4・5月
3月末の決算を終えた日本企業のほとんどが、あらたに新規取引を始める時期です。機関投資家の資金の流れも活発になり始める時期です。全体的にドル買いが強くなる傾向が強い時期です。

8月
値動きが全体的に少なくなる傾向がある時期です。ほとんどの日本企業をはじめ、経済自体がお盆休みをとる為です。海外のディーラー達も夏期休暇に入るため、取引量が少なります。

11月
欧米の企業が決算に向けて準備し始める時期です。円などの外貨を売り、自国の通貨を買い戻す動きが始まります。このため一般的に円を売る動きが強くなる傾向がある時期です。

12月
クリスマス前に会計作業を終わらせるために、11月下旬あたりから円売りの傾向が強まり、盆休み以上に取引量が減ってくる時期です。海外企業ではクリスマス休暇が多く、機関投資家などの取引も少なくなる傾向があります。

また、海外の企業では決算前あたる時期ですので大きな動きが起を避ける時期でもあります。

もちろんこれはあくまで一般的な傾向です。これ以外でもテロや各国の情勢、経済の出来事などで変化がおきてきます。

あくまで世界的な動きを把握してFXでの取引に活用して勝ち組を目指すのなら理解していて当たり前の動きです。判断に迷うときの自分の中のより正確な指針として頭におけるようになれば一流のFXトレーダーではないでしょうか。

FXの基本を学ぼう。時間別キーポイント

前回は仲値の設定時間を狙うということで少し解説をしていきました。今回はもう少し細かく見てその日ごとの時間帯での重要点を解説していきます。

FXのメリットのひとつとして前に説明しましたが、FXの相場は基本的に24時間オープンです。その24時間の中でも、キーになる時間帯というのが、幾つか存在します。FXのトレードを行なう上では最も能率のよい戦略は、リスクの少ない時間帯に限り取引を行なう事もひとつ頭の中においておいてもいいかもしれません。
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FXの24時間オープンの相場でキーになる時間帯は確実に存在します。まずは午前9時55分です。この時間は、東京の銀行の「仲値」が決定される時間です。仲値の設定時間ではそれほど額の大きくなく、回数も多くないレートになります。これは輸入などで使われるレートとなりますので基本的にはこのレートでの、ドル買い円売りが多くなります。

次が午後3時です。これは、東京で行われているオプション取引の期限となる時間です。オプション権利とは、ある価格が付くと、オプションの権利が消滅する、というような取引です。このオプション取引が多い場合、その価格直前で値動きが止まる方向へ圧力がかかる事があります。もちろんこの逆に3時を過ぎると、止まっていた価格が一気に動き出す可能性もぐっと高まります。

そしてアメリカで主な経済指標が発表される時間帯も重要です。日本時間で午後9時半、アメリカが冬時間採用時は午後10時半になります。この時間帯は、ニュースによる値動きが一気に起こる可能性があります。ニューヨークで取引されているオプション取引の行使期限の時間帯、日本時間での午後11時です。特徴は東京でのオプション取引の期限と同じです。ただしニューヨークの取引は、東京の取引よりも量が多くなる傾向があります。東京よりも取引の量が大きくなることが多いので値動きにも注意が必要です。

そして深夜0時ロンドンフィックスと呼ばれる、投資信託などに使われるレートが決まる時間帯です。クロス円の取引が多いと言われており、この時間帯での買い注文が多く発生する可能性があります。

このように、FXにおける取引環境は外的要因だけでなく、時間帯の要素も絡んでくるので予想外の値動きが発生したりするのです。FXで儲ける仕組みは簡単には出来ないのがこういったこともあるからでしょう。しかし、少しずつFXの知識や経験を積んでいけばリスクを抑えて成果をあげながら立ち回ることも夢ではありません。

仲値の設定時間を狙う戦略とは

仲値の設定時間とはどういったことでしょうか。
FXの取引を行う上で株価と通貨の関係や、債権と通貨の関係など、原油市場と通貨の関係などと同様に理解しておくべきポイントになりますのでしっかり確認しておきましょう。

それでは少し詳しく見ていきましょう。日本国内で物を作り、海外へ輸出する場合は商品の代金を外貨で受け取る事になります。この外貨は日本国内で使えませんので、日本円に変える必要があります。これは各銀行が、朝10時ごろのインターバンク市場の取引相場の水準を基に決める対顧客レートというものがありますのでそのレートで変えられるのです。

原則当日中は変動しないものとして銀行は窓口業務を行うものです。それが、「仲値」と呼ばれる値段です。その時、普通の企業では、どのタイミングで外貨を円に変えるのか。これは通常、東京の午前10時の時点の値段で決済が行われます。ということは東京の午前10時(仲値時間)の取引は、全体的な相場の動きに関係なく、為替取引が行われることになります。

特に、決済が行なわれることの多い5や10のつく日や月末は、顕著にその傾向があらわれます。ですから5、10、月末などの日には仲値時間(午前10時)の取引が一気に膨らむ事が多いのです。

あなたがFXのトレード実際に行なうようになり、取引量が多い時間帯でトレードする戦略を目指すのならこれは覚えておいてほしい事柄です。

もちろん、これ以外にも多くの要素で状況が変わるものですから、海外の市場の開いている時間をメインに進めていく方法もまた戦略上はあり得るかもしれません。

FXに限らず投資や取引環境は、多くの確かな情報や経験上あるいは必要不可欠な知識のうえで構築されなければ利益を獲得しつづける事は難しいでしょう。


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