前回の解説だけでは具体的な事までつっ込んでお話をしなかったのでわかりずらかった点があったかもしれません。
主婦の方などFXの収益による所得以外に給与所得がない人それほど難しくはないですが、サラリーマンの方などで給与所得とFX所得が両方ある場合は少し悩んでしまう人がいるかもしれません。
例えば、年収(源泉徴収票の給与所得控除後の金額)が 250 万でFXの利益が50
万だった場合の合算の所得は250+50=300 万になります。この場合、税金算出の計算式から
税金は195 万円×15%+(300 万円−195 万円)×20%=50.25 万という数字がでてきます。本当にこの50.25 万という高額な税金を支払わなければならないのでしょうか?
実際はちがいます。先ほどの例でしたらFXの所得が50万円で税金が約50万円にもなってしまうと何のために副業をしているのかと馬鹿らしくなってしまう人がいるかもしれません。
税金の計算に入る前に次にあげる項目があるので課税額はぐっと安くなるのです。
■控除
■課税方法
■税金の種類(国税と地方税など)
■雑所得では、必要経費の計上が可能
※雑所得とは
・売買手数料(支払い手数料)
・筆記用具など(消耗品費)
・パソコン購入費(減価償却分)
・電話代、プロバイダ使用料(通信費)
・新聞代、関連雑誌代(図書費)などです。いうまでもないですが領収証などは申告に必ず必要です。
雑所得に関してはそれぞのれ項目であてはまりにくいものもあります。例えば通信費の定義などです。
人並みですが疑問に思うことがあれば税務署に問い合わせるか実際足を運ぶことが一番です。対応してくれる人にもよるとは思いますが、大抵みなさん、懇切丁寧に税金の解説をしてくれます。
FX の税金に関して過去の未納など不安がある方は一度税務署に行かれてみるといいと思います。
さらには申告ではきちんとした添付書類をそろえる事や、申告する側の人柄や態度もみられている事も多いと聞きますので社会人としてまともな行動、言動を心がける方がいいかもしれませんね。
先ほどの課税金額の具体例については一から解説している無料情報がありますので参考にしてください。
この無料情報レポートでは先程の年収250万円でFX所得が50万円のケースでの税金算出方法が解説されています。

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FX税金の計算方法〜Q&A編〜
FXの税金が気になる季節です。実際に税金未納の個人投資家に税務署が立ち入って警察沙汰の問題に発展したケースもあります。皆さんは大丈夫でしょうか?
