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FXの基本を学ぼう。 FXにおけるリスクとは

FX(外国為替証拠金取引)のメリットについて過去の記事で触れましたが今回は逆にFXにおけるリスクを考えてみたいと思います。

FXが投資である以上、リスクが全く無いと言うような事はありえません。FX(外国為替証拠金取引)は、株、投資信託、不動産…いろいろな投資がある中、やはり資金を投資するわけですからリスクは存在します。じゃあ、FXでは考えられる中でどんなリスクがあるのでしょうか?

FXの取引で、単純に損をして取引の強制退場をさせられるとか、当たり前ですが、ありますよね?FXも投資です。値段が動くからこそ、利益も出ますし損も出ます。FXのその為替によって変動する資産、それ自体は悪い事ではありません。

FXの場合に気をつけないければならないのが、「レバレッジが効いている」という点です。FXでは、例えば10万円を預けて200万円分の取引が出来るようになった場合。1ドル100円として、1万ドルを買ったとします。そうすると、ドルが110円から109円になった(1円動いた)だけで、あなたの資産は1万円減る状況になっています。FXはレバレッジをかける事で少ない元手で始められる反面、値動きの影響も大きくなってしまいます。

FXの取引と比較して株の投資では1円ぐらいの変動は、利益にも損にもなりません。しかしFXでは1円動くと、それだけで利益も出ますし、損になる事もあります。FXの取引を行う場合、株投資の感覚とはずいぶん違ってきます。

FXの取引を行う場合「小さな値動きをちゃんと見る」という癖をつけておきたいポイントです。もうひとつ、FXの取引を行う場合、流動性リスクが少ないとはいえゼロではないという認識はしておく事です。

FXの取引でとくにマイナーな通貨で取引している場合は緊張感が必要です。FXの取引ではテロや事故・事件の影響で大きく市場が変化してしまう事は十分に考えておきましょう。つまり、日本だけでなく世界のニュースに関心を持っておくことがFXのリスクを低減させる可能性が高まるのです。
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